今、流行のパーソナルトレーニング!!なぜ効果が出やすいのか!PART1



フィットネス業界はまだまだ若い業界です。
色々と新しいメソッドが出てきたり、革命的なトレーニング器具が開発されたりと進化し続けています。
その中で、CMが印象的な音楽とビフォーアフター、わかりやすいキャッチフレーズで一世を風靡している、あのジムはパーソナルトレーニングというモノを世の中に浸透させつつあります。

今回はそんなパーソナルトレーニングについてお話したいと思います。

パーソナルトレーニングとは?

パーソナルトレーニングと聞いて、皆さんがピンと思いつくのはどんな風景ですか?
ゴリゴリ系のトレーナーが後ろにいて、活を入れられながら重いダンベルなどを持ち上げている様子?
それとも、これもこの頃よく見かける、パートナーストレッチみたいなイメージですか?

多分皆さんが想像する風景は間違いではありません。が、正解もありません。

それが何故かというと、パーソナルトレーニングの「パーソナル」という言葉の意味にあります。
訳すと、パーソナル…個人的、個人用の、など幾つか出てきます。
例えば、パーソナルな問題は「個人的な問題」。パーソナルスペースは「個人用の空間」となります。

では、パーソナルトレーニングは
個人的なトレーニングや個人用のトレーニングと訳せるでしょう。

個人的なトレーニングはマンツーマンでのトレーニングを指し、個人用のトレーニングはその人の目的や性別、年齢に合わせたトレーニングを指していると思います。

2つとも一緒じゃないの?と、感じる方もいると思いますが、今回は勝手に定義付けして勧めていきます。

簡単に言うとこの2つが組み合わさっているのが、真のパーソナルトレーニングと言えるでしょう。
ここからは、その2つの必要性について話したいと思います。

個人用のトレーニングとは?

皆さんがもしトレーナーなら、同じ腰痛持ちの20代の青年と80代のおばあちゃんに同じトレーニングを勧めますか?または、同性で尚且つ同年代ですが、ダイエット目的と肩こりが気になっている方のトレーニングは同じ物を勧めますか?

勧めないですよね。

20代の青年と80代のおばあちゃんが同じトレーニングをしていたら、20代は物足りなく、80代は怪我しちゃいますよね。ダイエット目的の人が肩こり改善用のメニューをしてもそんなに痩せないですし、肩こり改善目的の人がダイエット用のトレーニングを行っても効果は薄いですよね。

考えれば当たり前のことですが、これが個人用のトレーニングになります。
個人個人の目的、性別、年齢、体力、体格などはもちろん違いますし、もし仮に一緒だとしてもガッツリトレーニングをしたい人と、疲れない程々のトレーニングでいい人等、様々な要望もあります。

これら全てを加味してトレーニングを行うことがより効率よく、安全に怪我なく効果を出す秘訣になります。

因みに、自分で体力や目的ぐらいはわかるって方もいらっしゃると思いますが、経験上、体力はある、できると思っていても案外できていなかったり、反対に自分でできないと思ってストッパーを掛けている人も多々います。
または、目的も自分で思っているのが正解だと思っても、案外違う目的や浅い目的の方も多いのです。
目的が痩せたい、でも、どう痩せたいのか、どこを痩せたいのか、何故痩せたいのかをはっきりすることで、やる気やトレーニング内容も変わってきます。

パーソナルトレーニングは明確な意図、そして個人個人に合ったメニューを提案、指導することで、グループレッスンで行ったり、一人で淡々と行うのとはまた違った良さがあります。

ぜひ、一度パーソナルトレーニングを体験してみてください。新しい発見や体験ができると思いますよ。

次回は、2つめの「個人的なトレーニング」について話していきます。